ということで、僕にしては早く、
2日後に準備を始めました。笑
まずパワーサンドを敷きます。
見えると見た目がアレらしいので、
ガラスから少し離して敷くといいです。
ザザザザザー・・・
っと入れます。
おおおー、立ち上げ始まった!って感じがしてきました!笑
ADAにはサンドフラッターという、
ただ土をならすためだけのヘラみたいのがありますが、
100円ショップでお好み焼き焼く金属のヘラを買ってみました。
が、
ガラスにカチ、カチ、と当たって怖いので
即使用中止・・・。
できるだけガラスギリギリを攻めてみました。
実家で余ってた園芸用のネットを上に敷きます。
敷かなくてもいいみたいですけど、一応。
後々水草を抜いたりした時に、
一緒にパワーサンドが上がってきてしまうと栄養分が
水中に出てしまって富栄養になってしまうので、
それを防ぐためと僕は認識していましたが、
半田さん曰く、それはあんまり関係なくて、
見た目が悪くなるからってことみたいでした。
ちょっと大きさが足りませんでした・・・
ソイルを入れます。
5cmくらい、と店員さんに言われたんですが、
僕の持ってる本には4cmと書いてありました。
まぁ好きな高さでいいんでしょうけど。
パウダーも後で追加するし、とりあえずこのくらいかな?
ソイルは手前をこのくらいにして、
後ろを高くして敷いていきます。
で、先日考えておいた配置で
石や流木を置いて行きます。
途中で、水草一番サンドのソイルが余ってることに気付き、
せっかくだから、と入れてみたら・・・
水草一番サンドが黒くてまだらになってしまいました・・・。
配置しているうちに、
一回これで行こうって思ってたレイアウトも、
また「こうしたらいいかも?」とか思い始めて
結局時間が・・・。
でも、結局考えていたようにしました。
この時点でもう夜中でした。
とりあえずここで一区切り。
まだ水草も買ってないので。
なんだかんだですっごい時間かかりました。
夕飯食べたりお風呂入ったり、
いろいろしながらでしたが、
やり始めて8時間くらい経ってました・・・。
でもわくわく感もあるし、楽しいですね!
この記事へのコメント
通りすがり
すごく楽しそうですね。
しかも、最初は本を読んだりしていたんですね。
GT
地道に読んでいただいてるようで、コメントもありがとうございます。
完成した水景見るのもいいものですが、
楽しさやワクワク感は立ち上げの時が一番ですね。
本は今でも買いますけど、
基礎は本から結構勉強しました。
水草レイアウト製作ノートって本がすごい役に立ちました。